りんく1 3

リンク 大歓迎です。事後で結構ですのでお知らせくださいませ。

猫好きさんならすでにご存知アメショーのアイン・ジーコ・ミュウちゃんとサビ猫のゴマ・ジャムちゃん
5匹の個性豊かなにゃんことスマートなご主人さま「こうちゃん」と暮らす私が尊敬してやまない川口さんのHPです。
既に退職なさった会社の近くで出会った野良猫たちを「うちのねこ」として
何年にも亘り餌をやり続けていらっしゃいます。
そして、優しい里親さんを求めている多くの猫と保護主さんに手を差し伸べていらっしゃいます。
その真摯な姿に猫を愛する方々が集まり善意の輪が広がっています。
広大なサイトですが、その全てのコーナーから猫への愛情が伝わってきます。
我が家の保護にゃん「ヒカル」もSOSを立ち上げてくださり、おかげさまで多くの方に応援をいただいています。(2002年5月26日)
8匹のにゃんず・アビシニアンのジャスミン・ピア・ミレイユちゃん
日本猫のチャー・ユン・マロ・メイ・チャトちゃんへの
かあたん、とうたんの愛情がぎっしり詰まったHPです。
中でもミレイユちゃんへの手厚い看護なさるご様子は胸を打たれます。
また、にゃんこちゃんの困った事を見事な芸術作品へと開花させる
「Nyan Art」の作品はどれも逸品です。さあ、あなたの愛猫ちゃんも
是非ご参加を・・・我が家もニャンズもイザ!(2002年5月26日)
全ての動物も子供も大人も皆が手をつないで歩いていけますようにとの思いが込められた ぷーぷーさんのHPです。
フェレットの「ぱとら」ちゃん「もも」ちゃん「みかん」くん「くじら」くん「しょこら」くんのお母さんです。
自分にできる事、考えた事、できた事を綴った「足跡」のコーナーは一歩を踏み出す事の大切さを教えられます。
動物実験や保健所での「安楽死」の実態からも目をそらさず、現実を伝えようとなさっている姿に感銘を受けます。
是非 ご覧になってください。(2002年5月29日)
愛猫の「ももちゃん」保健所の殺処分から助け出した「ミミちゃん」と暮らすトトさんのHPです。そして、トトさんは再び保健所から「ソラくん」を助け出し、
新しいご家族の元へ送り出そうとしています。
行政機関である保健所からの譲渡は決して簡単なことではありません。トトさんの今にも絶たれようとしている命を一匹でも救ってあげたい
その強い思いがセンターの職員の方の心を動かしたのです。
トトさんのハンドルネームにもなっている黒猫の「トト」ちゃんとの出会い、そして辛い別れを綴った「トト メモリアル」は涙なくしては読めませんでした。
そして「がんばれのら猫さん」の中の本当にあった悲しいお話には胸が詰まり、このままではいけない、自分に出来ることは何だろうと考えさせられました。
トトさんの優しい気持ちに触れ勇気をいただけるHPです。(2002年6月3日)
川口さんのHP《CAT'S EYES&CAT'S HANDS》に白血病のキャリアである「グリコ」君を保護し 見事里親さんの元へ送り出された「グリコーゲン・純子」さんとして登場なさっていたことで存知上げていました。川口さんに白血病のヒカルのSOSを立ち上げて頂き直ぐに応援メールをくださった方が純子さんです。
その純子さんのHPが出来ました。グリコ君の保護、先住猫のももちゃんと同室で暮らさせようとなさった事そして里親さんの元へ送り出したことを綴った「グリコ保護記」には
胸が熱くなりそしてヒカルを保護している私は大きな勇気をいただきました。
そしてもう一つの「旅ビト」コーナーのボルネオ旅行記は写真つきで 現地を実際訪れた人にしかわからない情報がいっぱいで読み応え充分です。
今後の旅行記が待ち遠しいと思うのは私だけではないはずです。(2002年6月3日)

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<<CAT'S EYES&CAT'S HANDS>>の川口さんが作成してくださいました

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